日 腹 背
29 280 60
30 300 60
1 200 0
2 300 30
3 80 0
4 60 0
5 200 0
今日は
美容院に行きその後は
おとなしく家で
ミニストップのベルギーチョコの
ソフトクリームを食べてました。
だめじゃん食べてちゃ。
次。
今年の
ザウバーです。
ザウバーは去年まで
BMWのワークスチームでした。
去年
トヨタ同様撤退を発表し、今年は元々の創始者の
ペーターザウバーの指揮の下参戦してました。
ドライバーは、
ペドロ・デ・ラ・ロサと
小林可夢偉です。
今年の
ザウバーのptは
44ですが、このうち
可夢偉が32で
デラロサが6、途中で交代した
ハイドフェルドが6と
いうことなので、
約8割が可夢偉となります。
可夢偉は誰?って感じの方が結構多いと思いますが、
今のザウバーの車からするとかなりの
好成績を収めてるので、覚えておくと
良いかもしれません。
まずF1の直下のカテゴリーである
GP2の
アジアシリーズで去年
チャンピオンになっている人です。
本シリーズのヨーロッパではかなり苦戦してましたが、
当時よく解説の
小倉さんが言ってましたが、
可夢偉のいたDAMSは本シリーズ時には
相当
優秀なエンジニアが抜けていて、セットアップでほぼ決まる
GP2ではかなり痛いことだったそうです。
また、今年の
最高位は6位と一見パッとしませんが、
今年はテスト時点で、
レッドブル・フェラーリ・
マクラーレン・メルセデスの4強と言われてました。
それぞれのチームに2名のドライバーがいるので、
この4チームで
既に8位まで確定してるようなイメージでした。
なのでそこに割って入るのは相当至難の業と思われました。
ところが、この可夢偉は
全19戦のうち5戦でこの
8位以内に入ってます。そして、次に速い車と思われるルノーや
ウィリアムズ、フォースインディアなどがいることを考えると
10位以内が8戦もあるだけで、相当速いと言えると思います。
また、海外メディアも相当に評価していました。
今年は序盤の4,5戦は
マシントラブルでリタイアだった
ので、それらも含めて来年に期待です。
印象に残ってるのは
トルコの今年初の入賞と
バレンシアのラスト2週のアロンソとラストラップ
最終コーナーのブエミをオーバーテイクした
シーンや
ハンガリーで確かピット戦略で
ステイアウェイした結果のごぼう抜きなどなど。
鈴鹿も終盤のオーバーテイクショーは興奮しまくりでした。
次。
ついに今週ですね。
結果。
勉強しない日々ともお別れです。
次。

次。

さてバルサ対レアルでも見るか。。
posted by おあ at 21:07| 千葉 ☀|
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